2022.09.02
令和4年 七五三宮まいりについて
11月15日は七五三の日にあたります。
七五三は、昔成長期のならわしとして行われた3歳の髪置(かみおき)、5歳の袴着(はかまぎ)、7歳の紐落(ひもおとし)等のお祝いから起こったものです。
髪置は、それまで短くしていた頭髪を初めて伸ばすにあたり行われたお祝いであります。袴着は、初めて袴を着けるお祝いであります。紐落は、幼いうち着物に付け紐をしていますが、初めて帯を用いる時のお祝いであります。
いずれにしても成長のさかんなこの大切な年頃に、神社にお参りしてご加護を頂くことは、日本の伝統に基づくうるわしい習わしであります。
どうぞご来社頂きますようご案内申し上げます。
○感染症予防の為、マスク着用の上ご来社いただき、適宜消毒液の使用をお願い致します。
○ご祈祷は人数、組数制限をしております。(待ち時間が長くなる場合があります)
○七五三のご参拝は祝い子、祝い子の両親、祝い子の兄弟姉妹のみの参列とさせていただきます。
※初宮詣で、安産祈願も同様です。
※その他の祈願については、1件のご祈祷につき大人の方2名までの参列とさせていただきます。(車祓、家内安全、厄祓等)(お子様はご一緒にお入りいただけます)
※控室にお入りいただけるのはご祈祷をお受けになられる方のみとさせていただきます。お付き添いの方は外でお待ちいただくことになります。
○土日祝日は混雑が予想されますので、お時間にゆとりを持ってお越しください。
○ご家族が神社にお揃いの上、ご代表の方お一人で受付をお願い致します。
○今後のコロナウイルスの感染状況により、対応を変更する場合があります。
○当社境内にて、外部のカメラマンによる撮影をお考えの方は「当社境内に於ける外部カメラマンの撮影について」をご覧ください。
【令和4年 七五三を迎えられるお子様の生まれ年】
3歳のお祝い…令和2年 〈男の子・女の子〉
5歳のお祝い…平成30年 〈男の子〉
7歳のお祝い…平成28年 〈女の子〉
※いずれも数え年にて記載しております。
七五三は、昔成長期のならわしとして行われた3歳の髪置(かみおき)、5歳の袴着(はかまぎ)、7歳の紐落(ひもおとし)等のお祝いから起こったものです。
髪置は、それまで短くしていた頭髪を初めて伸ばすにあたり行われたお祝いであります。袴着は、初めて袴を着けるお祝いであります。紐落は、幼いうち着物に付け紐をしていますが、初めて帯を用いる時のお祝いであります。
いずれにしても成長のさかんなこの大切な年頃に、神社にお参りしてご加護を頂くことは、日本の伝統に基づくうるわしい習わしであります。
どうぞご来社頂きますようご案内申し上げます。
《本年の七五三の対応について》
○感染症予防の為、マスク着用の上ご来社いただき、適宜消毒液の使用をお願い致します。
○ご祈祷は人数、組数制限をしております。(待ち時間が長くなる場合があります)
○七五三のご参拝は祝い子、祝い子の両親、祝い子の兄弟姉妹のみの参列とさせていただきます。
※初宮詣で、安産祈願も同様です。
※その他の祈願については、1件のご祈祷につき大人の方2名までの参列とさせていただきます。(車祓、家内安全、厄祓等)(お子様はご一緒にお入りいただけます)
※控室にお入りいただけるのはご祈祷をお受けになられる方のみとさせていただきます。お付き添いの方は外でお待ちいただくことになります。
○土日祝日は混雑が予想されますので、お時間にゆとりを持ってお越しください。
○ご家族が神社にお揃いの上、ご代表の方お一人で受付をお願い致します。
○今後のコロナウイルスの感染状況により、対応を変更する場合があります。
○当社境内にて、外部のカメラマンによる撮影をお考えの方は「当社境内に於ける外部カメラマンの撮影について」をご覧ください。
【令和4年 七五三を迎えられるお子様の生まれ年】
3歳のお祝い…令和2年 〈男の子・女の子〉
5歳のお祝い…平成30年 〈男の子〉
7歳のお祝い…平成28年 〈女の子〉
※いずれも数え年にて記載しております。
2022.08.21
9月の行事予定(祈祷受付時間の変更について)
《9月の神事・行事》
3日(土)午前11時 月次祭
※3日のご祈祷受付時間は、正午から午後4時までとなります。
18日(日)午後3時 秋葉社 例祭
※18日のご祈祷受付時間は、午前9時から午後1時までとなります。
23日(金)午前9時 秋季皇霊祭遙拝
《神前挙式》
23日(金)午後1時式
25日(日)午前10時式
※挙式斎行中はご祈祷のご案内を停止しております。ご祈祷の方は、挙式時間の前後30分の時間帯の来社を避けていただきますと、比較的待ち時間が少なくなります。
《9月の戌の日》
6日(火)
18日(日) ※18日のご祈祷受付時間は午後1時までとなります。
30日(金)
【ご来社される皆様へ】
現在当社では感染症対策を実施しております。
ご来社されます際には、下記の『知立神社へご来社の方へ』をご確認いただきますようにお願い致します。
知立神社へご来社の方へ
3日(土)午前11時 月次祭
※3日のご祈祷受付時間は、正午から午後4時までとなります。
18日(日)午後3時 秋葉社 例祭
※18日のご祈祷受付時間は、午前9時から午後1時までとなります。
23日(金)午前9時 秋季皇霊祭遙拝
《神前挙式》
23日(金)午後1時式
25日(日)午前10時式
※挙式斎行中はご祈祷のご案内を停止しております。ご祈祷の方は、挙式時間の前後30分の時間帯の来社を避けていただきますと、比較的待ち時間が少なくなります。
《9月の戌の日》
6日(火)
18日(日) ※18日のご祈祷受付時間は午後1時までとなります。
30日(金)
【ご来社される皆様へ】
現在当社では感染症対策を実施しております。
ご来社されます際には、下記の『知立神社へご来社の方へ』をご確認いただきますようにお願い致します。
知立神社へご来社の方へ
2022.07.18
知立神社『令和の御造営』ご奉賛のお願い
ご造営奉賛(寄付)のお願い
知立神社は、景行天皇の御代の創建と伝え、長く歴史を重ねる中で、延喜式内社、三河二宮、また江戸時代にはマムシ除けの神様「池鯉鮒大明神」として広く崇敬を受けてまいりました。境内には国指定重要文化財「多宝塔」をはじめ、国登録有形文化財建造物として「本殿」「幣殿」「祭文殿」「拝殿」「摂社親母神社」「茶室池鯉鮒庵」など、多くの文化財建造物を所有しています。これらの伝統的和風建築は、自然素材を使用しているため、経年および風雨による劣化損傷が避けられず、数十年に一度は大規模な修繕を行う必要があります。
このたび、知立神社では令和改元を記念し、まず破損の一番進んでおりました「摂社親母神社」の全解体修理に取り掛かり、令和3年12月に竣工いたしました。
また引き続き、「幣殿」「祭文殿」「拝殿」等の本社社殿群の屋根葺き替え工事と、老朽化した社務所の改修、境内整備事業を予定しております。
つきましては、この一連の「知立神社 令和の御造営」に際しまして、広く氏子・崇敬者の皆さまにご寄付を募ることといたしました。
令和2年に始まりました世界規模のコロナ禍を経て、いまだ世情の落ち着かぬ中ではございますが、なにとぞ趣旨をお汲み取りいただき、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
知立神社宮司 謹白
◎事業計画
第1期 摂社親母神社(解体修理・屋根葺替) 令和3年
第2期 幣殿・祭文殿・廻廊・拝殿(屋根葺替) 令和7年以降
第3期 多宝塔・社務所(改修)・境内整備
◎奉賛方法
社務所にて受付ております。
◎奉賛金額
三千円・五千円・一万円・五万円・十万円以上
◎事業費
第一期・第二期合算 約2億円
◎奉賛特典
芳名簿を作成し、永く御神前にて保管すると共に、奉賛者特別祈願を斎行します。
以上
知立神社社務所
愛知県知立市西町神田12番地
TEL:0566-81-0055